東京 ロングスケートClub

東京ロングスケートClubの勧めるスケートボードのあり方は大人でも広く楽しめるスポーツとしてのスケートボードです。マナーを守り、周囲に配慮した上でおしゃれにステッピングを舞うロングスケーターになれば誰も安心してが楽しめますよ!

ロングスケートボード 遊び方

東京ロングスケートClubは、ロングスケートを誰もが楽しめるように、スポーツとして社会との融和性をもった楽しみ方を提案していく事と、楽しんでいる人達がその楽しんでいる様子を広くシェアできるプラットフォームとして存在できるように当サイトを育てていきます。

このページでは、まず安心して楽しむための”はじめる前にわかっておくべき事”から紹介させていただいております。
言葉どおり、”正しい遊び方”を紹介するコーナーとなっています。

スケートボード 法律順守精神がなければスポーツではない

ロングスケートボード、というより、全般的に”スケートボード”で遊ぶのであれば具体的な遊び方より先に、前提として”社会のルール”から理解しておく必要があります。それこそが、遊び方のはじめのポイントというところなわけです。

スケートボードで遊ぶ場所が・・・・

①道路(公道)の場合
②公園等の私有地の場合

によって、それぞれ関連する法律が異なるので、それぞれ基本筋だけは理解しておく必要があります。

スケートボードを道路で滑る場合

道路交通法、第五章の第一節、”道路における禁止行為等”にて、その禁止行為を定めている以下の第七十六条の第三項

交通のひんぱんな道路において、球戯をし、ローラー・スケートをし、又はこれらに類する行為をすること 。

における”これらに類する行為”にスケートボードは該当します。
さらに、その罰則を定めている第百十三条において、違反した場合の罰則は三月以下の懲役又は五万円以下の罰金 となっています。
つまり、交通量がある程度ある道路でスケートボードを行う事は犯罪行為なのです。

逆に言ってしまえば、交通量のほとんどない道路であればスケートボードOK 、というのが法律なのです。
大事な事は、「交通の頻繁な・・」がどのくらい頻繁ならそうなるのか、を決めるのは”あなたではない”という事です。その判断をするのは警察官、検察官という様に”役人側”の仕事なのです。
この為、仮にスケートボードをしていて道路交通法違反で逮捕されるのであれば必ず以下のステップがあります。

①その道路では違反と知らずにスケートボードを遊ぶ
②警察官に注意される(その道路は”第七十六条の交通のひんぱんな道路”に該当する と判断していることを伝える)
③注意されたのにまた滑る(犯罪行為と知りながら意図的に違反している)
④逮捕

”捕まらない為に知っておきましょう”という事ではなく、
”そもそも上記①にさえならないようにいつも気をつけましょう”という事です。
スケートボードをする人は、①なら平気でやるというイメージを一部の世間から持たれており、残念ながら事実であるケースがたくさんあります。
スケートボードを道路でする場合は、常識を持って交通のない場所を選び、周囲に気を配るという事ができればトラブルになる事はほぼありません。

スケートボードを公園等の私有地で遊ぶ場合

私有地で何をすれば違反になるかは、その場所の所有者が決める事です。公園等では、大体の場合は区や市の役所がそれを定めます。
一般的に公園等では、利用ルールを示す看板等に禁止であれば”スケートボード禁止”と書いてあります。そういった公園で平気でスケートボードをしている人達もいますが、役所側が寛容なうちは良いですが、そうでなくなれば法的に責任を負わされる立場である事を理解しておかないと危険です。
看板があって、禁止と書いてあったらスケートボードはしない、これが大事です。

ロングスケートボードは遊び方が違う

さて、一般的に認識されている”スケートボード”とは、パーク競技用、ストリート競技用で使われるトリック技を競う為にデザインされたものです。このトリック技の練習が公園の公共物を傷つけたりと、近隣の迷惑トラブルに時折なっているものです。そもそも、パーク競技用、ストリート競技用のスケートボードはその協議の為の”パーク”で遊ぶのが常識、ルールです。パーク以外でそれをする場合は、それが”カッコいいパフォーマンス”になる事はあっても、”スポーツ”として社会に認識される事はありません。

東京ロングスケートClubがこのサイトで進めているのは、クルーザー用ロングボードの中でも、用途が”ダンシング”のものです。パーク競技用のスケートボードとは、楽しみ方が全く違っています。

クルーザーボードと普通のスケートボードでは何が違う?

クルーザー用のスケートボードは、用途がはじめから違っています。一言で言えば自転車のように長距離の移動を横乗りの板で楽しむためのものです。

少し前に流行ったペニーボードはミニサイズのクルーザーです。クルーザーは装着しているウィール(タイヤ)が衝撃を吸収し、騒音が出にくいソフトウィールを使用します。クルーザーは ” ガラガラうるさい ” という事が全くありません。長距離の走行を快適に楽しむ為、自転車程度のスピードが簡単に出せ、スピードの維持も容易であるのが特徴です。
自転車のサイクリングにかなり近い用途で楽しめる為、筋肉量の少ない女性であっても気軽に楽しむ事ができます。また、自転車よりも持ち運びが簡単ですので、気軽に車に積んで、絶景のロングスケートツーリング道を探す、という楽しみ方が極めて簡単にできるのも大きな魅力です。
ロングスケートは、その趣向としては ” オトナの人生の楽しみ方 ” というニュアンスが近いでしょう。


⇒ロングスケートダンシングとは?